安全への責任

小田急バス株式会社は、輸送の安全を確保するため、社長以下全社員が一丸となって安全で快適な輸送を実現すべく事故防止取り組んでまいります。

輸送の安全に関する基本的な方針

社長及び役員は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を踏まえるとともに、「安全方針」の浸透を図り、社員に対し輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底してまいります。

安全方針

安全はすべてに優先する

  • 安全確認の励行
  • 法令の遵守

安全宣言

私たちは、お客さまに安全・快適なサービスを提供し、地域に貢献することを宣言いたします。

(継続的改善)
私たちは、安全管理体制を継続的に見直し、改善を図ってまいります。

(防災指針)
私たちは、自然災害への対応力を身につけ、災害発生時においては人命を最優先に考え、損害を最小限にとどめ自動車事業の早期復旧・継続に努めてまいります。

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