知っているようで知らない小田急バスの特徴を、
マスコットキャラクターのきゅんたが教えます。
「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する、総合サービスグループです。
小田急グループは、その名のとおり小田急電鉄を中心とした企業グループです。経営理念である『お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する』ため、鉄道やバスなどの運輸サービスのほか、流通や不動産など、幅広いサービスを提供しています。
東京西部、神奈川東部を運行しています。
小田急バスが走るのは、主に「武蔵野・三鷹・調布」「世田谷・狛江・調布」「稲城・川崎・横浜」の3つのエリア。これらの地域では、都心から郊外へ東西に走る鉄道路線は充実している一方、南北に走る路線は多くありません。小田急バスは、そういった“南北の鉄道空白地帯”を結ぶ、重要な役割を担っているのです。
住宅地や学校のほか、レジャー施設や商業施設などもあり、さまざまなお客様がいます。
小田急バスが走るエリアには、大規模な病院や学校のほかにも、大きなレジャー施設や商業施設が点在しています。そのため、平日は通勤や通学、通院、休日は家族や友人との外出、買い物など、さまざまな目的で数多くのお客様にご利用いただいています。
1年間で7,600万人※のお客様に
ご利用いただいています。
小田急バスは、地域に寄り添い、多くのお客様の“足”としてきめ細かいサービスを提供してきました。現在は、1日に約20万人、1年間で約7,600万人※のお客様にご利用いただいています。
これからも安全・安心・快適なサービスを追求し、さらに愛される企業をめざしていきます。
※2019年度実績