雪上教育実施について

2014年2月13日

小田急シティバスでは2/6~7の2日間、長野県志賀高原にて高速バス担当乗務員への雪上教育を実施しました。
雪上教育とは、雪上での走行・制動訓練やチェーン脱着訓練などを行い、雪への対策を身に付けるものです。ふだん東京では体験できない雪を求めて、志賀方面で実施しています。(奇しくも翌日から東京でも大雪に見舞われましたが...)
高速バス、特に夜行便は雪の多い東北方面をはじめ、西は中央道、新名神なども雪に見舞われる機会が少なくありません。四国・高知道では山間部が雪による通行止めで一般道迂回を強いられることがあります。
今回は、昨年から昼行便の高速バス担当となった乗務員3名と教育担当の主任運転士、運行管理者らが参加しました。

一面の雪に覆われた長野県志賀高原を走る訓練車。
  チェーン巻き講習。
スタッドレスタイヤを履いていても過信は禁物。より一層の安全に...万が一に備えてチェーンを巻く場合もあります。
バスの下に潜り込んでのチェーン巻き作業。
圧雪道路での走行。雪道での走行に慣れることも訓練の1つです。
雪上での制動訓練。チェーンを履いた状態でも、雪上では制動距離は延びます。実際に体験して体感で覚えます。

今回参加の乗務員は今後、夜行便の試験・訓練を経て北は秋田から西は広島、高知などへ乗務する予定です。
お客さまを安全に、そして安心してご乗車いただくため、小田急シティバスでは引き続き乗務員教育に力を入れてまいります。

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