About
すきなことをまちに開きながら
つながりを楽しむ、賃貸住宅です。
1階の土間でお店を営みながら、暮らす。
かつての商店街のような、
商いと暮らしが一体となった複合施設。
ゆったりとした食堂から
ちいさなコーヒースタンドまで
土間の使いこなし方次第で、自分のすきなように。
シェアキッチンでは、得意な焼き菓子をふるまってみたり
やってみたいことも1日からはじめられます。
meedoで、自由な「なりわい暮らし」を愉しみませんか。

なんで meedo?

meedoと書いて「みいど」と呼びます。
昔から豊かな「水」と共に暮らしの営みが育まれた
深大寺の地域にちなんで、この名前をつけました。
meedoの中には、地域のかつての名称「絵堂=edo」も
隠れています。

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01すきなことをまちに開く
なりわい暮らしお店を開きながら暮らす「なりわい暮らし」は、土間で趣味を楽しみながら、まちとつながる自分らしい暮らしが可能に。暮らし方にあわせて様々なPLANをご用意しています。
more -
02やってみたいを1日からお試し!
まちのシェアキッチン自分の得意なことを1日単位でまちに開くことのできる、菓子製造許可型シェアキッチンのついた日替わり店舗。
焼き菓子をふるまってみるのもよし、地元野菜を使った製造拠点として使うのもよし。自由な使い方が楽しめます。 more -
03バス停からつながる
みんなのまちあい所暮らしの出発点であり目的地でもある「meedo」には、まちを自由に巡るための4つのモビリティをご用意しています。
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04地域防災の拠点として
井戸のある広場今も深大寺には湧水が流れています。
「meedo」は、まちのみんなが安心して過ごせるひろばとして、災害時の地域レジリエンス機能設備(井戸/充電設備/ハイブリッド外灯/マンホールトイレ/かまどベンチ/防災ベンダー等)を設けています。
Map

あきないタイプ

土間部分が大きく1階を
まるごと店舗にできるタイプ
なりわいタイプ

1階の土間部分を
店舗にできるタイプ
アトリエタイプ

1階の土間部分をアトリエ・
事務所にできるタイプ
住居専用タイプ

くつろぎのある暮らしを
楽しめるタイプ
井戸のある広場

深大寺の地下水が
ながれる広場
みいどのこみち

通り抜けできる
散歩道
バスストップ

小田急バス「晃華学園東」
のバスストップ

1日からお店をはじめられる
シェアキッチン
Area

水と共に暮らすまち
深大寺
湧水に恵まれたこの地では、
昔から「水」と共に
暮らしの営みが育まれてきました。
深大寺は、いまも清らかな水と
心地よい緑のあふれる
穏やかな情景が広がっています。
深大寺のまちをもっと知りたい!

WEBメディア『奥深(オクジン)』は、
調布市と三鷹市の間に位置する
”奥深大寺”周辺エリアのまちを
形づくる人や
営みを伝えていくインタビューメディアです。
「ここにしかない店」「農地と地場野菜」
「地域の活動」
その中にいる人たちの話を聞き、
発信していきます。
企画・運営:合同会社パッチワークス
協力:ブランチ調布(F-Harmony)