路線バスでのICカード利用について
- バス車内でのチャージはできますか?
- 車内では1,000円単位で上限10,000円までチャージできます。バス停車中に乗務員にお申し出ください。ただしSF残額が10,001円以上の場合や硬貨および高額紙幣(二千円札、五千円札、一万円札)は使えません。
運行中の車内でのチャージは遅れの原因になることがあります。駅やコンビニでの事前チャージにご協力ください。(駅の券売機やチャージ機では20,000円までチャージできます。)また、オートチャージのご利用、アプリ等を活用した残額確認にもご協力ください。 - ICカードが残額不足になりました。どうしたら良いでしょうか?
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不足分をICカード(追加のチャージ)で支払う場合
「ご使用中のICカードに追加チャージしていただければ、IC運賃でお支払いいただけます。」不足分を現金で支払う場合(現金運賃として計算されます)
「1円単位でのお支払いはできませんので、10円単位に切り上げとなります。ICカードからSF残額を10円単位で引き去りますので、差額分(10円単位)を現金でお支払いください。」ICカードを使わず全額を現金で支払う場合
「ICカードからの引き去りを中止しますので、現金運賃をお支払いください。」 - ICカード残額不足時に、別のICカードで支払いは可能ですか?
- 1枚のICカードでお支払いいただいた場合のみ、IC運賃が適用となります。複数のICカードでのお支払いはできませんので、不足分を現金でお支払いいただくか、残額不足のICカードにチャージしてからお支払いください。
- バス車内でオートチャージはできますか?
- バス車内ではオートチャージサービスの対応はしておりません。
- PASMO・Suica以外の交通系ICカードは利用できますか?
- 全国相互利用の交通系ICカードがご利用いただけます。「PASMOホームページ」をご覧ください。
PASMO・Suica以外の交通系ICカードは運賃お支払いのみ、ご利用いただけます。小田急バスIC全線定期券、1日乗車券などの情報を記録することはできません。 - バス利用特典サービスについて
- ポイントの付与は2021年3月31日をもって終了しました。すでに付与されているチケットは、付与日から10年間ご利用いただけます。