職種紹介

運転士の仕事

お客様を目的地まで運ぶ運転士。
安全・快適な運行のため、
確かな運転技術と心配りが求められます。

  • 「小田急バスの顔」として、
    安全・快適にバスを運行

    毎日多くのお客様が利用する路線バス。これをダイヤ通りに、かつ安全・快適に目的地まで運行するのが運転士です。お客様の生命と生活を預かることからその責任は大きく、高い運転技術と冷静な判断力が求められます。

    また、運転士は、社内で最もお客様と接する機会が多い職種でもあります。「小田急バスの顔」として、常に車内の様子に細かく目を配り、快適にバスをご利用いただけるよう気を配ることも大切です。

  • 全員参加の合宿教習で
    「プロのバス運転士」に
    必要となる技術を習得

    運転士として採用された方には、全員、入社後に10日間の合宿教習に参加していだたきます。この合宿は秋田県・長野県の教習施設で行われ、当社独自の教育プログラムに基づいて、運転操作など「プロのバス運転士」に必須となる技術の基礎を学んでいただくものです。

    合宿後には研修所でのテストを経て、各営業所で指導運転士によるマンツーマンの実務指導(OJT)を受けていただきます。お客様を乗せない「空車」での指導から始まり、最終的にはお客様を乗せて運行する「実車」での指導も行います。個々の習熟度にあわせ、指導期間は1~3ヶ月程度となります。

    ※ただし、状況により社内研修施設での教習となる場合があります。

  • 「運転士養成制度」による
    免許の取得支援も

    路線バスの運転士として働くには「大型自動車第二種運転免許(大型第二種免許)」が必要となります。小田急バスでは、運転士を志望するものの大型第二種免許をお持ちでない方向けに、この免許取得を支援する「運転士養成制度」をご用意しています。

    この制度は、「養成員」として入社後、当社と提携している自動車教習所で教習を受けていただき(およそ1ヶ月半程度)、その費用を当社が全額立て替えるというものです。大型第二種免許を取得後にあらためて「運転士」として入社し、3年以上在籍した場合には、特約として費用の返済が免除されます。

    【応募資格】
    • 普通自動車第一種運転免許以上を所持していること(AT限定は不可)
    • 普通自動車第一種運転免許を取得後、3年以上経過していること(免許停止期間は除く)

Workflow仕事の流れ

運転士の勤務体系には、大きく「午前番」と「午後番」の2種類があります。

午前番は始発から16時頃まで、午後番は13時頃から終発までの間の所定労働時間を乗務する体系です。ただし、午前番が午後番を、午後番が午前番を、残業として勤務することもあります。また、午後番と翌朝ラッシュ時間帯の運行を担当する乗務(宿泊勤務)もあります。勤務時間が不規則となるため、他の職種以上に健康管理が欠かせない職種です。

勤務表は原則として乗務当日の4日前までに公表され、出勤時にそれぞれの担当ダイヤを確認します。

午前番の場合(例)

  • 5:35

    勤務開始

  • 6:00

    乗務

  • 9:30

    休憩

  • 10:30

    乗務

  • 13:30

    乗務終了

午後番の場合(例)

  • 14:00

    勤務開始

  • 14:25

    乗務

  • 18:30

    休憩

  • 19:30

    乗務

  • 22:00

    乗務終了

車両点検

車両点検:安全のため、運転前には必ず車両の点検を行います。

点呼

点呼:業務上の指示や事故防止にかかわる注意点、車両点検の報告など、情報を共有します。

乗務開始

乗務開始:出庫時間と運行ルートを確認し、運行開始。

休憩

休憩:営業所に戻り、休憩。他の運転士ともコミュニケーションを取れます。

乗務

乗務:お客様には、笑顔で丁寧に対応します。

乗務終了

乗務終了:営業所で業務報告を行い、勤務を終了します。

Career stepキャリアステップ

嘱託契約運転士として入社後、勤務成績などを踏まえ、与えられた正社員登用試験に合格すると、正社員となります。指導運転士希望者は、勤続7年以上で所属長の推薦により受験できる登用試験に合格すると昇進します。さらに希望者は、指導運転士の中から所属長の推薦を受けた者が受験できる登用試験に合格すると運転士管理を行う操車係となり、その後運行管理を行う業務主任、運行を統括する副所長、営業所を統括する所長へと昇進します。

  • 運転士

  • 指導運転士

  • 操車係

  • 業務主任

  • 副所長

  • 所長

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