
運転士として、管理者として、
地域の“当たり前”を守る。
お客さまを安心・安全に、そして時間どおりに目的地までお届けすることを心がけ、日々ハンドルを握っています。お客さまに「ありがとう」と声をかけられたときや、子どもたちから手を振られたときに、地域の「足」として役立てていることを実感し、やりがいを感じます。新卒で入社した当初は、なかなか時間どおりに運行できず、悩むこともありました。しかし、先輩方がアドバイスをくださったり、先輩の運転を見て学んだりするなかで、道路の状況に応じてマイクでお客さまにお知らせすることで停車時間などを短縮できることに気づきました。そんな工夫を重ねた結果、今では定時運行ができるようになり、自信もつきました。今後は、より大型のリムジンバスも運行できるよう、運転技術をさらに磨いていきます。

学生時代からバスの運転士に憧れ、「人びとの足として役に立ちたい」との想いで、この仕事を選びました。お客さまを目的地まで無事にお送りできた時の達成感は大きく、日々やりがいに繋がっています。今後は、自身の経験を活かして、指導運転士として新人運転士の指導にも挑戦していきます。指導運転士の役割は、新人が不安なく業務に慣れていけるよう寄り添うこと。営業所での過ごし方を教えたり、バスに同乗して運転のアドバイスをしたりと、一つひとつの業務を伝えることです。そのため、運行ルートや信号機・道路の特徴、利用されるお客さま層などを熟知している必要があります。新人運転士をサポートしながら、私自身も知見や運転技術をさらに磨き、ともに成長していきたいと思います。
入社後、吉祥寺営業所で運転士と指導運転士を経験し、現在は操車係として運転士の勤務作成や運行管理業務を担当しています。業務にあたっては、日頃から運転士や整備士と積極的にコミュニケーションをとり、体調の変化や車両の状況に気を配っています。交通事業では、どのような状況でも「定刻どおり、そして安全に運行すること」が求められます。これまで大雪などの予期せぬ事態に直面した時も、営業所一丸となって運休を出さないように力を尽くしてきました。そうして「いつもどおり」の運行を守れた時は、大きな誇りとやりがいを感じます。今後も、どんな状況においても自分にできる最善を考えて行動し、将来は会社の中枢を担う存在に成長していきたいです。

入社後に吉祥寺営業所で運転士として業務するなかで、運営側で現場を支えたいという気持ちが芽生え、職種変更試験を受験し操車係になりました。その後、登戸営業所への異動を経て、現在は運行管理者として点呼や運行調整、事故・苦情対応、運転士の教育など、運営に関わる幅広い業務を担っています。最も大切にしているのは「運転士を事故に合わせないこと」。業務開始前に点呼では、表情や声のトーンなど、ちょっとした変化も見逃さないよう、細やかなコミュニケーションを心がけています。一日を無事故で終え、その達成感をチームで分かち合えることが、この仕事の大きな魅力です。今後は、運転士としての現場経験や運営で培った知識を活かし、教育の分野で組織のレベルアップに貢献し、会社の成長を支えられる人材として成長していきたいです。
生田や町田などの複数の営業所を異動しながら運転士としてキャリアを重ね、本社で営業部での業務など、幅広い業務を経験してきました。現在は、新百合ヶ丘営業所の所長として、事務所員や運転士、整備士といった多様なメンバーのマネジメントを担い、日々のコミュニケーションを大切にしています。操車係になりたての頃、業務がうまくいかず悩んでいた時、当時の所長が「うまくいかないと思っているのは自分だけ。自信をもってやりなさい」と声をかけてくれました。その言葉をきっかけに、自分を見つめ直すことができ、大きな励みになりました。いま所長として心がけているのは、一人ひとりに先入観を持たず向き合い、それぞれの強みや能力を伸ばすことです。役割や立場が違っても、お互いを尊重し合いながら成長できる営業所をつくりたいと思っています。今後も、営業所の仲間とともにより良い運営を目指し、組織の成長に貢献していきたいと考えています。

