職種紹介
社員紹介
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取締役社長田島 寛之
当社は、小田急グループの一員として、東京都・神奈川県の沿線地域で路線バス事業を中心に展開しています。また、バスの運行に加えて、所有する不動産物件を活用した不動産開発にも取り組み、地域のにぎわいや利便性を高めることで、まちの活性化にも貢献しています。
2024年2月には「小田急バスビジョン2031」を策定し、「人に寄り添う、地域の総合移動サービス提供企業」というありたい姿を掲げました。公共交通輸送機関として、お客さまを安全・快適・確実にお運びすること。その積み重ねこそが、地域に欠かせない存在であり続けるための原点です。そして、当社のすべての社員も、やりがいと誇りを持って業務に取り組み、お客さまや地域の方々に「なくてはならない」存在であり続けることを目指しています。さらに、地域行政や沿線施設と連携し、交通課題をはじめとするさまざまな問題の解決やまちづくりにも貢献することで、「小田急バスが走る街に住みたい」と想い続けていただけるような沿線地域の実現に挑んでいます。
そうしたビジョンの実現に向けて、さまざまな施策に取り組んでいます。
例えば、バス停を単なる「乗降場」として捉えるのではなく、地域の大切なコミュニティの場所と位置づけ、バス折返場に複合施設を設けるなど、バス会社としては先進的な取り組みを進めています。このように、バスの運行だけではなく、地域開発を通じて沿線地域の魅力と価値を高めていくことが、私たちの使命です。
また、現状のバス業界において、どんなに良いバス路線を有していても運転士や整備士が不足した状況ではバス運行は続けられず、働く社員が「やりがい」や「誇り」を持っていなければ、安全で快適なバス運行を継続することは難しいでしょう。そこで、同ビジョンでは「社員満足度ナンバーワンの企業」を目指し、社員一人ひとりが笑顔で長く安心して働き、暮らすことができるよう福利厚生など制度の充実に取り組んでいます。これによって、小田急バスの運転士や整備士などが「子どもたちの憧れの職業」となる未来を目標にしています。

バス運行に関わる仕事では、日々変化するさまざまな状況に対応する力が求められます。予定通りに進まないことや、周囲からアドバイスを受ける場面もあります。ときには、お客さまから急ぎの対応を求められることもありますが、それは私たちが地域の暮らしを支える大切な役割を担っているからです。そうした経験を通じて自分自身が成長できることも、この仕事の魅力のひとつです。そして何より、お客さまからの「ありがとう」や子どもたちの「笑顔」、地域の暮らしを支えているという実感は、何ものにも代えがたい喜びだと、私は思います。
自分の好きなことを通じて、人の役に立ち、仲間とともに笑顔で働きたいと思っている方にぴったりな職場です。「お客さまを笑顔にしたい」「地元・地域に貢献したい」「運転・整備という自分の得意技を発揮したい」「小さい頃からの夢を実現したい」という想いをお持ちの方は、ぜひ当社で実現してください。当社は社員を大事にし、社員同士も仲良くコミュニケーションを図っています。これからも当社はバス運行を長く続けられるよう、EVバスや自動運転バスの導入、不動産開発とバス事業のコラボレーションなど、将来を見据えた変革にもチャレンジしていきます。皆さんと一緒に、小田急バスの未来に挑戦できることを心から楽しみにしています。

